中学生・高校生が数学を英語で勉強した方がよい3つの理由

 
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ゆう 女 30代 情報系学部を卒業後に半導体部品メーカで回路設計に従事。その後、特許エンジニアとして特許事務所に勤務。2017年より夫のアメリカ転勤に帯同、アメリカ在住2年目。現在コミュニティカレッジに通う学生兼主婦。

こんにちは。

ゆうです。

日本に住んでるのに、数学で英語を勉強する意味あるの?って思うかもしれません。

英語も数学も勉強し直さなければならない環境におかれる30代の私が、数学を英語で勉強した方がよい理由をまとめてみました。

そもそも数学は西洋のものだから

そもそも日本の中学生が習う数学は、西洋数学なので、様々な公式などで使われる文字は、西洋の単語で用いられた頭文字である場合が多いです。

・原点Oは、Originの頭文字。

・半径rは、Radiusの頭文字。

・直径dは、Diameterの頭文字。

こういうことを覚えておけば、いわゆる文字式などに強くなると思います。

また、日本語の数学用語は、英語を翻訳してるせいか分かりにくかったりするんですよね。

例えば、最小公倍数、最大公約数て不思議じゃないすか(覚えてない人はこの記事読んでみてください)?

単語を見ただけで、すぐに意味が分からないというか。

2つ以上の正の整数に共通な約数(公約数)のうち最大のものを最大公約数という。

2つ以上の正の整数の共通な倍数(公倍数)のうち最小のものを最小公倍数という。

私が中学生の頃は、”さいしょうこうばいすう”、”さいだいこうやくすう”ってな感じで暗記してました。

特に、”公”。

”公”という意味をGoo辞書で調べてみると、

【公】[名]
1 政府。官庁。また、国家。

2 個人の立場を離れて全体にかかわること。社会。公共。世間。

3 表だつこと。表ざた。

4 天皇。皇后。または中宮。

5 朝廷。

この公の意味通りだとすると、

最小公倍数は、

・最小の政府の倍数?

・最小の全体にかかわることの倍数

とかになってしまうんですね。

なんかわかりにくいですよね。

じゃあ、最小公倍数、最大公約数はそれぞれ英語で、

・The Least Common Multiple(最小公倍数)

・The Maximam Common Factor(最大公約数)

と言います。

そう、そもそも公の部分は、英語だとCommonなんですね。

CommonをWeblioの辞書で調べてみると、

Common:

(二つ以上のものに)共通の、共同の、共有の、(…に)共通して

つまり英語だと、

・The Least Common Multiple:最小の共通の倍数

・The Common Factor:最大の共通の約数

となるわけです。

なんか、英語の数学用語の方が日本語の数学用語しっくりきませんかね?

こんな感じで、数学の勉強もより分かりやすくなること間違いなしです。

いろいろな科目を同時に勉強するチャンスは人生で限られてる

これは数学だけに限ったことではないです。

英語、数学、理科、社会、国語など総合的に勉強する期間は中学生や高校生など、人生でとても限られた期間です。

それにも関わらず、英語と他の科目を別のものだと考えて勉強するのは、とてももったいない。

私は大学が情報系を専攻し、回路設計エンジニア、特許エンジニアとして働いてきました。

当然、他の30代よりも数学を使用する機会は多かったです。

にも関わらず、英語は英語、数学は数学。などと他の教科としてとらえてきました。

今思えば、時間も能力ももったいない。

また、一度学校を卒業してしまうと、仕事でスポット的に数学を勉強することはあっても長期で勉強するという機会は少ないです。

しかし、英語で良い成績を取りたい、将来英語を使う仕事につきたいな、英語を使えるエンジニアになりたいとなったら必ず英語以外の他の科目でてくる用語を覚えないといけないわけですよ。

また、大学生になってからアメリカの大学に留学したいなとか考えたときに、わざわざ中学・高校時代の勉強を振り返って英語でやり直すわけですね。

時間がもったいないとおもいませんかね?

それならば、中学生・高校生のうちに英語で数学を勉強してしまった方がてっとり早いと思うんです。

また、私みたいに大人になって学び直さなければならないという場合であっても、中学生・高校生時代に一度勉強しておけば、0から始めるよりも勉強時間は短くて済みます。

相乗効果が期待できる

数学を勉強していると、問題が解ければなんとなくこの分野はもうわかってるみたいになる時があります。

なので、どんどん難しい問題を解く、という風にします。

私がそうでした。

このため、よくわかっていない場合でも簡単な問題を使って復習しなかったりします。

しかし、日本語で簡単だと思っていた数学の問題を英語出題されると、急に難しい問題な気がしてきます。

そして、簡単な問題を解くことにより数学を復習することができます。

さらに、英語の文章にも慣れることができます。

例えば、英語で数学の文章題を解くことによって単語をいくつも覚えることができます。

このように、数学も英語も両方の能力を伸ばすといった相乗効果が期待できます。

まとめ

最後に、将来、英語を使う仕事を得たい、グローバルに働きたいと思うのであれば、トータルで英語力を伸ばすべきです。英語と他の科目をわざわざ分けて勉強するのはナンセンス。

しかもネットを探せば英語で数学を勉強できる無料サイトはたくさんあります。

(英語で数学を勉強できるお勧め無料サイト4選の記事はこちらからどうぞ。)

ぜひぜひ学生の間に新しいことに挑戦してみてください。

以上です。ではでは。

ゆう。

 

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ゆう 女 30代 情報系学部を卒業後に半導体部品メーカで回路設計に従事。その後、特許エンジニアとして特許事務所に勤務。2017年より夫のアメリカ転勤に帯同、アメリカ在住2年目。現在コミュニティカレッジに通う学生兼主婦。

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